2022年09月03日
【久し振りのキャンプ】道志村
こんにちは
8/30,31で久し振りに道志村にキャンプに行ってきました。
9月の1週目に平湯へキャンプの予定でしたが、予定が入ってしまい没。
急遽道志村に行ってきました。
丁度、元同僚でバイク仲間のY氏が時期をズラした夏休みだったので合流することにしました。
待ち合わせは椿荘オートキャンプ場。
天気が不安定そうなので車で行く、椿荘は車でもバイクでも料金は一緒なのでこのような時は便利だ。
伊豆の基地を出発して御殿場で100均に寄って店から出てきたら霧雨。
天気予報では今日明日は傘マークはなかったのに
山梨県に入る頃には本降りとなった。
道志村に入って運転しながらふっと思った。
「雨の中タープを張るのはずいぶん久し振りだなぁ、何年振りだろう?」
ピーン!
閃いた!
ホームグラウンドのキャンプ場なら東屋があるではないか!
あの東屋があるから最近タープを張っていないんだ!
車を道端に停めてY氏に電話をしようとすると、Y氏からの不在着信があった。
気付かなかった。
電話してみるとY氏も同じことを考え電話したとのこと。
意見が一致したので行先がいつものキャンプ場に変更になりました。
キャンプ場に着いてY氏を待っているとY氏がバイクでやって来た。
道志道に入るまで雨は降っていなかったようだ。
まだ明るい内から、さっそくの焚火
二人の年齢差は10歳はない。
80年代のミュージックビデオを流しながら色々話した。
右下に見える黒い物体はB6君にシンデレラフィットで知られたグリルプレートの『黒舟』。
炭を持ってきていなかったので、『黒舟』を使って焚火で肉やウインナを焼いた。
この『黒舟』だが先日汚れを焼き切ろうかと思い、裏返しにして直火に入れたら5分位で取っ手が2本共真ん中でポッキリと折れてしまった。
いけない使い方だったのだろうか?
今販売されているものは取っ手が真鍮製になっているので、私と同様の不具合がかなりあったので材料を変更したのでは?と想像する。
終盤近くの焚火
この日は結局、強雨と弱雨を繰り返して止むことはなかった。
翌日も雨は降り続いていた。
天気予報は昼から雨が上がるとなっている。
バイクのY氏は昼まで様子見をするというので、こちらもノンビリして付き合う。
朝から焚火を起こして天気待ちをする。
翌朝に焚火することは滅多にないがやはり焚火はいい。
結局、昼まで待ったが雨が完全に上がることはなく諦めて出発することとなった。
途中峠越えでまた降られ、裾野を過ぎてようやく雨が上がった。
焚火キャンプはやっぱりいいなぁ。
おしまい
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9月の1週目に平湯へキャンプの予定でしたが、予定が入ってしまい没。
急遽道志村に行ってきました。
丁度、元同僚でバイク仲間のY氏が時期をズラした夏休みだったので合流することにしました。
待ち合わせは椿荘オートキャンプ場。
天気が不安定そうなので車で行く、椿荘は車でもバイクでも料金は一緒なのでこのような時は便利だ。
伊豆の基地を出発して御殿場で100均に寄って店から出てきたら霧雨。
天気予報では今日明日は傘マークはなかったのに
山梨県に入る頃には本降りとなった。
道志村に入って運転しながらふっと思った。
「雨の中タープを張るのはずいぶん久し振りだなぁ、何年振りだろう?」
ピーン!
閃いた!
ホームグラウンドのキャンプ場なら東屋があるではないか!
あの東屋があるから最近タープを張っていないんだ!
車を道端に停めてY氏に電話をしようとすると、Y氏からの不在着信があった。
気付かなかった。
電話してみるとY氏も同じことを考え電話したとのこと。
意見が一致したので行先がいつものキャンプ場に変更になりました。
キャンプ場に着いてY氏を待っているとY氏がバイクでやって来た。
道志道に入るまで雨は降っていなかったようだ。
まだ明るい内から、さっそくの焚火
二人の年齢差は10歳はない。
80年代のミュージックビデオを流しながら色々話した。
右下に見える黒い物体はB6君にシンデレラフィットで知られたグリルプレートの『黒舟』。
炭を持ってきていなかったので、『黒舟』を使って焚火で肉やウインナを焼いた。
この『黒舟』だが先日汚れを焼き切ろうかと思い、裏返しにして直火に入れたら5分位で取っ手が2本共真ん中でポッキリと折れてしまった。
いけない使い方だったのだろうか?
今販売されているものは取っ手が真鍮製になっているので、私と同様の不具合がかなりあったので材料を変更したのでは?と想像する。
終盤近くの焚火
この日は結局、強雨と弱雨を繰り返して止むことはなかった。
翌日も雨は降り続いていた。
天気予報は昼から雨が上がるとなっている。
バイクのY氏は昼まで様子見をするというので、こちらもノンビリして付き合う。
朝から焚火を起こして天気待ちをする。
翌朝に焚火することは滅多にないがやはり焚火はいい。
結局、昼まで待ったが雨が完全に上がることはなく諦めて出発することとなった。
途中峠越えでまた降られ、裾野を過ぎてようやく雨が上がった。
焚火キャンプはやっぱりいいなぁ。
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