2021年10月19日
【ハンターカブいじり】そろそろグリップヒーター
こんにちは
夏から秋を飛び越して一気に冬の入り口に来た感じです。
冬を目の前にして急にグリップヒーターのことを思い出してしまいました。
ハンターカブの冬支度を考えないといけませんね。
冬支度はまずハンドルカバーを前車から引き継いで使います。
しかし、3月中旬に納車されたハンターカブにはグリップヒーターが未装着です。
そう言えばかれこれ2年前に買ったオモチャと言いたい大陸製のグリップヒーターがあったはずです。
この値段ならハズレても『やっぱりなぁ・・・』と言って笑って済ませられます。
付属の熱収縮チューブは使い物にならないので、釣り竿用の熱収縮チューブを使うと良いという先人の知恵がありましたので、そちらも購入してありました。
チューブの値段がグリップヒーターの2倍ほどしていますね。
ゴミ箱?から引っ張り出してきました。

グリップヒーターの中身です。

ヒーターが左右一対とスイッチ、それらを結ぶコード類とヒーターをカバーする熱収縮チューブと絶縁用?のテープです。
電気的接続は2本だけですので、+-を繋ぐだけと思われます。
しかし2本共赤色です。
どっちが+で、どっちが-やら???
通電さえすれば良いということかな?
スイッチはOFFを挟んで、弱と強の3段シーソーです。

裏側を見ると一応防水処理らしき処理がされています。

金具はミラー共締めと思われます。
ヒーターを見てみると円周側の長さが約8cmです。

『短いんではないかい?』と思い実車のグリップの円周を測ってみると10cmでした。
充分ですね。
そうすると、純正グリップヒーターの半周って、たったの5cm?
熱収縮チューブを比べてみました。
上が釣り竿用、下が付属品。

付属品はツルツルで使う気になれませんね。
ここまでで時間切れとなってしまいました。
通電テストは次回に持ち越しです。
おしまい
褒められると伸びる子です。励みになりますので、ポチッとお願い致します。

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夏から秋を飛び越して一気に冬の入り口に来た感じです。
冬を目の前にして急にグリップヒーターのことを思い出してしまいました。
ハンターカブの冬支度を考えないといけませんね。
冬支度はまずハンドルカバーを前車から引き継いで使います。
しかし、3月中旬に納車されたハンターカブにはグリップヒーターが未装着です。
そう言えばかれこれ2年前に買ったオモチャと言いたい大陸製のグリップヒーターがあったはずです。
この値段ならハズレても『やっぱりなぁ・・・』と言って笑って済ませられます。
付属の熱収縮チューブは使い物にならないので、釣り竿用の熱収縮チューブを使うと良いという先人の知恵がありましたので、そちらも購入してありました。
チューブの値段がグリップヒーターの2倍ほどしていますね。
ゴミ箱?から引っ張り出してきました。
グリップヒーターの中身です。
ヒーターが左右一対とスイッチ、それらを結ぶコード類とヒーターをカバーする熱収縮チューブと絶縁用?のテープです。
電気的接続は2本だけですので、+-を繋ぐだけと思われます。
しかし2本共赤色です。
どっちが+で、どっちが-やら???
通電さえすれば良いということかな?
スイッチはOFFを挟んで、弱と強の3段シーソーです。
裏側を見ると一応防水処理らしき処理がされています。
金具はミラー共締めと思われます。
ヒーターを見てみると円周側の長さが約8cmです。
『短いんではないかい?』と思い実車のグリップの円周を測ってみると10cmでした。
充分ですね。
そうすると、純正グリップヒーターの半周って、たったの5cm?
熱収縮チューブを比べてみました。
上が釣り竿用、下が付属品。
付属品はツルツルで使う気になれませんね。
ここまでで時間切れとなってしまいました。
通電テストは次回に持ち越しです。
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