2023年09月10日
【北海道車中泊旅】車両火災未遂~その後
こんばんは
北海道車中泊旅をトラブルによって切り上げ終了してから数日経ちましたが、まだ車内を全く片付けていないキリギリスです。
整理整頓・片付けは大の苦手です。
さて今回のトラブルですが、メーカーのサポートに連絡を取って色々なことがわかりました。
まずは改めて今回トラブルのあった製品を紹介します。
(※これはメーカー並びに製品を貶めるものではありません)
MPPT機能(ソーラー充電機能)を内蔵した走行受電コントローラーでRENOGY社製になります。
通常は、ソーラー充電コントローラーと走行充電コントローラーを別々に準備して配線する必要があります。
この2つを1つにまとめることによって、場所と配線の節約が可能になります。
RENOGY社製を選んだのは、当時一体になったのはRENOGY社製しか知らなかったこと、会社の口コミがよかったこと、そして事前に色々サポートに電話相談したところサポートの知識が豊富で信頼できるメーカーと感じたことでした。
(その分か他メーカーに比べ割高ではありました)
RENOGY社では同様の製品は以前から売っていましたが、今年の5月にマイナーチェンジされた新型が発売になり、新型を発売前から予約・購入しました。
何故旧型でなく新型を事前予約までして購入したかというと、トリバルに付いているソーラーパネルが280Wのもので解放電圧が38Vのものなんです。
旧型はこの解放電圧が25Vまでしか対応していなかったのですが、新型は50Vまでの対応に進化したので迷うことなく購入しました。
今回サポートに連絡して修理もしくは交換を依頼しようとしました。
ところが国内に部品を準備していないので、交換または返金しかないとのことでした。
また現在新型の在庫はないので、旧型への交換か返金になるとのことでした。
旧型?製造ラインはとっくに閉鎖もしくは切り替えでないはずでは?
RENOGY社のHPを確認してみると確かに現在新型は売り切れで、旧型が一時的に再販売されています。
このことから設計不良もしくはそれに準ずるほどの問題が発売開始当初から発生していて、メーカーも対応不可能と判断して慌てて旧型の製造ラインを復活したと思われます。
(既に次期製品の開発は始まっているそうです)
一歩間違えば車両火災を招きかねない不良なのに何故リコールしないんだろう?疑問だ。
キリギリスは旧型に交換してもらっても使えないので、メーカーの対応の選択肢は返金一択です。
ここからが大変でした。
コントローラーを2台は載せたくないので、ソーラー充電にするか?走行充電にするか?を考えたのですが、軽トラの発電機の容量を考えるとあまり無理をさせられないと思い、ソーラー充電を選択しました。
本当は走行充電の方が確実なのだけれど、いずれ一体型が再販売された時には再購入する気でいるので、その時走行充電コントローラーは使い道がなくなってしまうけど、ソーラー充電コントローラーならオフグリッド用に流用できるかも?というのも選択理由の一つです。
改めてRENOGYのHPを見てみるとMPPT機能に対応した充電コントローラーは2種類あります。
(2機種共解放電圧100Vまで対応しています)
しかし、ここでも新型は売り切れで旧型しか残っていない。
(こちらは単なる売り切れのよう)
新型ならばトラブルを起こしたコントローラーに使っていたオプションのブルートゥースモジュールが流用できるが旧型のコントローラーにはこれまた旧型のブルートゥースモジュールしか使えない、おまけに旧型のブルートゥースモジュールは売り切れで手に入らない。
踏んだり蹴ったりの上に殴られたりの状態です。
サポートと交渉の結果、返金の上で旧型のソーラー充電コントローラーを気持ちだけ割り引いてもらうことで決着しました。
サポートとの交渉の後、他社の走行充電コントローラーで何か安くて良い品物はないかな?と探していたら見つけてしまいました一体型をしかも2つも。
しまったかな?と思いながら情報収集をしました。
この2つは、『Li Time』と『REDODO』というメーカーでキリギリスの中では自家発電機器ランクそれぞれ2位と3位のメーカーでした。
しかし、どちらも発売したばかりなのかHPに記載がなくチャットもしくはメールでの確認になりました。
その結果どちらも解放電圧26Vまででキリギリスの要件には叶いませんでした。ホッ!
(ソーラー充電と走行充電の一体型のソーラーパネル解放電圧が25V・26Vしか対応できないのは何か理由があるのかな?もしかしたら対応しているチップは1種類しかないのかも)
この2機種ですが、形もボタンもインジケーターも全く同じなのでどちらかが本家でもう一方がOEMと思われます。
やはりRENOGYのソーラー充電コントローラーしか手がないようです。
RENOGYさん早く一体型コントローラーの次期バージョンを出して下さい。
今回のトラブルですが車両火災に至らずに防げたのはヒューズの他にブレーカーを配線に付けていたのが大きいと思います。
実際ヒューズは切れていません、その前にブレーカーが落ちてくれたようです。
①車両のメインバッテ③リーと充電コントローラーの間
②ソーラーパネルと充電コントローラーの間
③サブバッテリーと充電コントローラーの間
この3ヶ所にそれぞれヒューズとブレーカーを配線に組み込んでおきました。
これは北海道車中泊旅に出掛ける前に自分でサブバッテリー充電システムを一新した際に組み込みました。
元々の充電システムには何もついていませんでした。
ヒューズとブレーカーという似たような物をダブルで組み込んだのは、
ヒューズだと切れてしまうと旅先で交換部品を調達するのは難しいし予備を持ち歩くのは面倒。
ブレーカーはネットで溶けてしまっているのに遮断されていない事例を見ていて信頼性に欠けていた。
結果、ダブルで組み込んだんですが、今考えるとこれだとヒューズが先に切れた場合は現地で対応できませんね。
予備のヒューズを買っておかないと・・・・・
充電システムをシステムを一新した後、充電はとても快調でサブバッテリーはいつも満充電状態でした。
満充電はバッテリーには良くないので、走行充電は完成テストした時以来ずっと使わずソーラー発電だけで電力を賄っていました。
この時、ブレーカーを落としてメインバッテリーと充電コントローラーの間の回路を切っていました。
さらにソーラーパネルと充電コントローラーの間のブレーカーも時々落としてわざと満充電を回避することもありました。
このようにブレーカーがあればいざという時に回路遮断をしてくれるし、必要に応じて自分でコントロールすることも可能になります。
ちなみにキリギリスが使っているブレーカーはこちらになります。
この30Aの商品と同じメーカーの60Aのものと2種類使っています。
また動きがあったら報告します。
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北海道車中泊旅をトラブルによって切り上げ終了してから数日経ちましたが、まだ車内を全く片付けていないキリギリスです。
整理整頓・片付けは大の苦手です。
さて今回のトラブルですが、メーカーのサポートに連絡を取って色々なことがわかりました。
まずは改めて今回トラブルのあった製品を紹介します。
(※これはメーカー並びに製品を貶めるものではありません)
MPPT機能(ソーラー充電機能)を内蔵した走行受電コントローラーでRENOGY社製になります。
通常は、ソーラー充電コントローラーと走行充電コントローラーを別々に準備して配線する必要があります。
この2つを1つにまとめることによって、場所と配線の節約が可能になります。
RENOGY社製を選んだのは、当時一体になったのはRENOGY社製しか知らなかったこと、会社の口コミがよかったこと、そして事前に色々サポートに電話相談したところサポートの知識が豊富で信頼できるメーカーと感じたことでした。
(その分か他メーカーに比べ割高ではありました)
RENOGY社では同様の製品は以前から売っていましたが、今年の5月にマイナーチェンジされた新型が発売になり、新型を発売前から予約・購入しました。
何故旧型でなく新型を事前予約までして購入したかというと、トリバルに付いているソーラーパネルが280Wのもので解放電圧が38Vのものなんです。
旧型はこの解放電圧が25Vまでしか対応していなかったのですが、新型は50Vまでの対応に進化したので迷うことなく購入しました。
今回サポートに連絡して修理もしくは交換を依頼しようとしました。
ところが国内に部品を準備していないので、交換または返金しかないとのことでした。
また現在新型の在庫はないので、旧型への交換か返金になるとのことでした。
旧型?製造ラインはとっくに閉鎖もしくは切り替えでないはずでは?
RENOGY社のHPを確認してみると確かに現在新型は売り切れで、旧型が一時的に再販売されています。
このことから設計不良もしくはそれに準ずるほどの問題が発売開始当初から発生していて、メーカーも対応不可能と判断して慌てて旧型の製造ラインを復活したと思われます。
(既に次期製品の開発は始まっているそうです)
一歩間違えば車両火災を招きかねない不良なのに何故リコールしないんだろう?疑問だ。
キリギリスは旧型に交換してもらっても使えないので、メーカーの対応の選択肢は返金一択です。
ここからが大変でした。
コントローラーを2台は載せたくないので、ソーラー充電にするか?走行充電にするか?を考えたのですが、軽トラの発電機の容量を考えるとあまり無理をさせられないと思い、ソーラー充電を選択しました。
本当は走行充電の方が確実なのだけれど、いずれ一体型が再販売された時には再購入する気でいるので、その時走行充電コントローラーは使い道がなくなってしまうけど、ソーラー充電コントローラーならオフグリッド用に流用できるかも?というのも選択理由の一つです。
改めてRENOGYのHPを見てみるとMPPT機能に対応した充電コントローラーは2種類あります。
(2機種共解放電圧100Vまで対応しています)
しかし、ここでも新型は売り切れで旧型しか残っていない。
(こちらは単なる売り切れのよう)
新型ならばトラブルを起こしたコントローラーに使っていたオプションのブルートゥースモジュールが流用できるが旧型のコントローラーにはこれまた旧型のブルートゥースモジュールしか使えない、おまけに旧型のブルートゥースモジュールは売り切れで手に入らない。
踏んだり蹴ったりの上に殴られたりの状態です。
サポートと交渉の結果、返金の上で旧型のソーラー充電コントローラーを気持ちだけ割り引いてもらうことで決着しました。
サポートとの交渉の後、他社の走行充電コントローラーで何か安くて良い品物はないかな?と探していたら見つけてしまいました一体型をしかも2つも。
しまったかな?と思いながら情報収集をしました。
この2つは、『Li Time』と『REDODO』というメーカーでキリギリスの中では自家発電機器ランクそれぞれ2位と3位のメーカーでした。
しかし、どちらも発売したばかりなのかHPに記載がなくチャットもしくはメールでの確認になりました。
その結果どちらも解放電圧26Vまででキリギリスの要件には叶いませんでした。ホッ!
(ソーラー充電と走行充電の一体型のソーラーパネル解放電圧が25V・26Vしか対応できないのは何か理由があるのかな?もしかしたら対応しているチップは1種類しかないのかも)
この2機種ですが、形もボタンもインジケーターも全く同じなのでどちらかが本家でもう一方がOEMと思われます。
やはりRENOGYのソーラー充電コントローラーしか手がないようです。
RENOGYさん早く一体型コントローラーの次期バージョンを出して下さい。
今回のトラブルですが車両火災に至らずに防げたのはヒューズの他にブレーカーを配線に付けていたのが大きいと思います。
実際ヒューズは切れていません、その前にブレーカーが落ちてくれたようです。
①車両のメインバッテ③リーと充電コントローラーの間
②ソーラーパネルと充電コントローラーの間
③サブバッテリーと充電コントローラーの間
この3ヶ所にそれぞれヒューズとブレーカーを配線に組み込んでおきました。
これは北海道車中泊旅に出掛ける前に自分でサブバッテリー充電システムを一新した際に組み込みました。
元々の充電システムには何もついていませんでした。
ヒューズとブレーカーという似たような物をダブルで組み込んだのは、
ヒューズだと切れてしまうと旅先で交換部品を調達するのは難しいし予備を持ち歩くのは面倒。
ブレーカーはネットで溶けてしまっているのに遮断されていない事例を見ていて信頼性に欠けていた。
結果、ダブルで組み込んだんですが、今考えるとこれだとヒューズが先に切れた場合は現地で対応できませんね。
予備のヒューズを買っておかないと・・・・・
充電システムをシステムを一新した後、充電はとても快調でサブバッテリーはいつも満充電状態でした。
満充電はバッテリーには良くないので、走行充電は完成テストした時以来ずっと使わずソーラー発電だけで電力を賄っていました。
この時、ブレーカーを落としてメインバッテリーと充電コントローラーの間の回路を切っていました。
さらにソーラーパネルと充電コントローラーの間のブレーカーも時々落としてわざと満充電を回避することもありました。
このようにブレーカーがあればいざという時に回路遮断をしてくれるし、必要に応じて自分でコントロールすることも可能になります。
ちなみにキリギリスが使っているブレーカーはこちらになります。
この30Aの商品と同じメーカーの60Aのものと2種類使っています。
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