こんばんは
***追記***
お知らせです。
最近ナチュログのサーバーがおかしいように感じられます。
最新記事をアップしても表示によっては何時までも最新更新が反映されない現象が発生しています。
だいたい3~4日ペースでアップしています。
ブログ表題の『焚火人のキリギリス生活』をクリックしていただくと最新に更新されますので試してみて下さい。
***追記終わり***
春分の日、天気が良かったので最近見つけた河原のキャンプ・焚火適地と思われる場所に行ってきました。
近くには昔から賑わっている河原がありますが、今では有名になり過ぎてキリギリス近寄る気も起きません。
そんな時、ある車中泊ブロガーの記事を読んでいたら、少し離れた所に良い場所があることがわかりました。
ハッキリとした情報は見つけられませんでしたが、いくつかの情報を重ね合わせて何とか場所を特定することができました。
これは行くしかないと初訪問したのが今日のことです。
場所は予想通りでした。
現地は非常に良く整備されていて何組もテントが張られていました。
早速設営、と言っても椅子とテーブルを出して焚火を起こすだけですが。
アルミ鍋のうどんを焚火で温め始めてすぐに女性が近寄ってきました。
この場所を管理しているボランティア団体の人とのこと。
この場所のいわれ・ボランティア設立の経緯などを延々と説明されました。
(その間にうどんは一部焦げて底に張り付いてしまいました)
来てくれるな帰ってくれオーラがビンビン
あまりにもくどくどと言われ気分が悪くなってしまいました。
久し振りに楽しみにしていた焚火が気分台無しです。
煮込み過ぎたうどんを食して焚火を消すとそそくさ撤収しました。
いい河原を見つけたと思ったのになぁ、もう二度と行くことはないでしょう。
近くの昔から何回か行っている河原に場所替えして口直し。
口煩いのが居なくて清々と焚火を楽しみました。
暫く焚火をして口直しができたところで早めに撤収しました。
祭日とあって道は混んでいましたが、特に支障なく帰宅しました。
起きなケチはつきましたがやっぱり焚火は楽しい。
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