【温泉車中泊旅】飯坂温泉&小野川温泉(2・3日目)

焚火人@キリギリス

2025年03月07日 11:23

こんにちは




2日目の朝、朝6時から営業している『波来湯』に行くつもりでしたが、相変わらずの寝坊。

9時に道の駅を出発して『波来湯』に行く途中、『医王寺』というお寺に寄ってみました。



源義経を助けて散った佐藤兄弟(知らなかった)ゆかりのお寺で松尾芭蕉も立ち寄った由緒あるお寺だそうです。



薬師堂に向かう道の両側が素晴らしい。




これが薬師堂





薬師堂の欄干にいくつもの石がぶら下がっています。



願い事らしき文字が書かれています、変わり種の絵馬みたいなものでしょうか?




そしてこちらが本堂、中を見せてくれました。




まだ新しそうな天井絵がありました。




こんな襖絵も





寄ってみた価値はありました。



医王寺を出て飯坂の町に向かいます。

昨日と同じ駐車場に車を停めて、昨日入り損ねた『八幡の湯』に行きました。





昨日の修行(罰ゲーム)が役立ったのか?ギリギリ浸かることができました。




次に向かったのは、こちらも昨日入れなかった『波来湯』です。



ここは最近建て替えられたのか?外観に反して中はとてもきれいで近代的な公衆浴場でした。

その為かここだけ入浴料が他より100円高く、回数券が使えませんでした。

お風呂は湯舟が熱湯と温湯の2つで45℃と42℃とまともな湯温でしたが、カランが4つしかなく狭い感じ。

昨日の入場制限も納得でした。



回数券が2枚残ってしまいましたが、飯坂温泉はこれで終わりにしました。



福島まで来て、まだ雪見温泉を見ていないので連れがパンフレットで見つけた高湯温泉に行ってみます。

ちょこっとだけ雪道を走って高湯温泉の共同浴場『あったか湯』に到着しました。



ここは内湯がなく露天風呂だけの施設でしたがお湯は適温の白濁湯。

入浴料がパンフレットでは250円だったのに実際はここも2/1から倍額に値上げされていて500円だったのが残念。

でもようやくこの旅で癒しの温泉に浸かれたのでヨシとしましょう。




高湯からの帰りに道端に本堂が茅葺屋根のお寺を発見。



ありそうで中々ないと思う。




まだ16時頃だがこの日の温泉活動は終了。

夕食をスーパーで買って、昨晩厄介になった道の駅ふくしまにまた向かいます。


道の駅ふくしまは東北中央自動車道の福島大笹生ICの脇にあるのですが、道の駅に着く直前に『米沢方面無料』の看板に気付きました。

地図を確認すると米沢の横に『小野川温泉』の文字があります。

確か小野川温泉は小野小町ゆかりの温泉だったと記憶しています。

道の駅のインフォメーションで確認するとやはり米沢まで無料で温泉は米沢のICから10数kmでICのすぐ横に道の駅もあります。

これは行くしかないでしょう。



片側1車線の東北中央自動車道を走り米沢に到着。

道の駅『米沢』で情報収集をして小野川温泉に向かいます。




小野川温泉に着いた時には日が落ちて暗くなっていました。

小野川温泉ではかまくらが迎えてくれました。





バス停横の共同浴場用の駐車場に車を停めて共同浴場『尼湯』に歩いて向かいます。





尼湯に着きました。



中に入ろうとすると女湯のドアノブが回せません。

自分もやってみましたがダメでした。


丁度男湯から出てきた地元民に聞くと入れるはずと挑戦してくれました。

すると何とドアノブを回さずにただ引っ張るだけで簡単にドアが開きました。

ありがとうございました。




玄関を入り自動販売機で入浴券を買いましたが番台はなく入浴券を投入する箱もありません。

どうしたらいいべ?疑問のまま脱衣所で服を脱ぎます。

何やら入浴券をどうしろという貼り紙がありますが、理解できません。

その内、連れから声が掛かりやっと理解できました。



脱衣棚の前面に溝があり入浴中はそこに入浴券を挟んでおくようです。

他を良く見ると年間券のようなものを挟んでいる人もいます。



お湯は熱めでしたが飯坂ほどではないので入浴できました。

柔らかいお湯で気持ち良かったです。



気持ち良く入浴した後、挟んでいた入浴券をどうすれば良いのか?また迷ってしまいました。

探してみたら脱衣棚の1つに入浴券の投入箱がありました。

色々な入浴の仕方があるものです。



この脱衣所の床は下に温泉を通しているのか?床の石のタイルがほんのり暖かくとても気持ち良かったです。





湯上りに少し温泉街を歩きましたが雰囲気の良い造りの宿が多かったです。



こじんまり温泉街でしたがとても気に入りました。

落ち着いてもう一度ゆっくり訪れたい温泉です。










この後、道の駅米沢に戻ると連れが腕時計がない!と言い出しました。

荷物をいくら見ても見つからないので、小野川温泉に忘れたのだろうと急ぎ温泉に戻りました。

温泉に戻り探すと腕時計はすぐに見つかりました。



再度、道の駅米沢に戻り車中泊をしようとしましたが、帰りの渋滞と高速料金の割引を考えそのまま帰ることとしました。

翌日の雪予報の心配もありました。



東北道を走り福島県を抜けたところで『那須高原SA』で仮眠をとりました。

翌日の雪予報を考えるともう少し南下したかったのですが、体力の限界でした。



夜中に雨音が聞こえてきました。

雪に変わらなければいいが・・・ムニャムニャ・・・



朝目覚めると雨音が少ししか聞こえません。

みぞれでした。



出発準備をしているとみぞれから本降りの雪に変わってしまいました。

通行止めになる前にと自宅へ向けて出発です。

雪になったりみぞれになったりを繰り返す中、東北道を南下します。



首都高を抜けたかったのですが、やはり何ヶ所も渋滞があったので圏央道経由で帰りました。


結局、帰宅するまで雪もしくはみぞれは続きましたが、雪による交通障害には合わずにすみました。



飯坂温泉の回数券(有効期限1年)が2枚残っています。

小野川温泉もゆっくり見たいので、もう一度行ってみたいと思います。






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