焚火人のキリギリス生活

こんにちは





暑い日が続きますね。

毎日、暑い暑いと言ってグダグダしていても仕方ないので久し振りに車の棚作りを再開します。




前回は車体自体の水平を取らないまま作業をして泥沼にはまってしまいました。

『ジャッキも活用すると良い』というありがたいご意見もいただきました。





そしてもう一つ、位置が決まっても仮止めする手法が思いつきませんでした。

その為、同じと思われる場所で翌日作業をしようとしても、微妙に位置が変わって次の作業に移れません。






そんなある日、ホームセンターを徘徊老人していてふっと閃きました。

車の床は絶対水平のはず！

床基準で作業すれば良いのでは？

そして、仮止めの支えにカラーボックスを使えばできるのでは？



決まり！です。



早速、カラーボックスを買ってきました。

カラーボックスを組み立てて仮止めしようとすると、手持ちの100均で買ったC型クランプでは奥行きが浅く仮止めができない・・・・・

すぐにホームセンターに走り奥行きの深いC型クランプを買ってきました。

今度はOK！

後ろ側の側板の仮止めからの位置決めです。





前側の側板の仮止めからの位置決めです。





カラーボックス自体が床のデコボコの影響を受けないように、大き目の板を保険に敷いてその上にカラーボックスを置いています。




これで、何とか次のステップに進めそうです。
(いつになるか？わかりませんが・・・・・・)







おしまい







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